ここでは「Vtuber」を作るときに描くイラスト
その「キャンバス設定」や「レイヤールール/書き出しルール」を描いていくよ
動作保証しているイラストソフト
公式がおすすめしてるいイラストソフト
- Adobe Photoshop
- Celsys CLIP STUDIO PAINT
この二つが問題なく「PSD形式のデータ」を書き出せる
それ以外だと問題が起こる可能性があるので気を付けよう
キャンバスサイズについて
高さ、幅は共に「5000px~10000px」でOK
個人的なおすすめは「幅:4500px 前後」「高さ:8000px前後」
逆に「10000px」以上になると作業が重くなるので注意
例えば
「Live2D公式」で出してるサンプルキャラの「虹色まおちゃん」は「幅:5800」「高さ:8400」だった

「Live2D公式」には色んなサンプルキャラがいるので
ダウンロードしてキャンバスサイズを確かめるのもいいかも
他には
一度「8000×8000px」でキャラの下絵を置いてみて、後からキャンバスサイズを削るのも良きだ

ちなみに、「キャンバスサイズが奇数」になるのは禁止だ
不具合が起きるよ
書き出し形式
ルールは以下の通り
| 保存形式 | PSD |
| カラーモード | RGB |
| カラープロファイル | sRGB (IEC61966-2.1など) |
| カラーチャンネル | 8bit/チャンネル |
| 解像度(dpi) | 配信のみ:72 印刷などに使う予定あり:350 |
この形式じゃないと正常に「Live2D Editor」に読み込ませることが出来ないよ
レイヤールール
※イ ラストを制作してる段階では気にしなくていい話
最後の最後、イラストデータを書き出すにあたって
公式から出てる「不具合を避ける」ルールは以下の通り
同じ名前のレイヤーは禁止
左右があるなら、同じ体の部位でも「_右/_左」、「_R/_L」と分けること
複数個あるなら、同じ種類のパーツがあっても「_1/_2/_3」と番号を振ること
「左右について」
「Live2D」では左右は「キャラクターから見た視点」で割り振るのが基本だ
ややこしいと思ったら「_⇦/_⇨」と割り振ってしまうのもありだ
「レイヤーモード」は「Live2D Cubism Editor」にあるものにする
実は「Live2D Editor」、Ver5.2以前は「通常」「乗算」「加算」しか許されなかった
だけど、「Ver5.3」(2025年11月現在時点でまだベータ版)になってかなり拡充されたんだ
「Ver5.3」では下にあるレイヤーが使えるよ
通常 覆い焼きカラー 加算 オーバーレイ 加算(発光) ソフトライト 比較(暗) ハードライト 乗算 リニアライト 焼き込みカラー 色相 焼き込み(リニア) カラー 比較(明) スクリーン
ペイントソフトのレイヤーモードの大体が使えるからいいね
でも、一応書き出す前に「レイヤーチェック」を行っておこう
「Live2D Editor」の「Ver5.2以前」と「Ver5.3以降」の「レイヤーモード」には互換性がない
1度そのバージョンで作り始めたらそのまま作り続けよう
マスクレイヤーを使用しない
ベースの絵を削除しないで隠せる白黒レイヤーのこと
書き出す際は通常のレイヤーにしよう

(おまけ)キャラは必ずキャンバスの中央に
レイヤールールとは外れるけど、書き出すとき必ず気を付けること
気づいたらズレること良くありけり

しっかり真ん中に作ってあげれば
「動きを付けた」目やまつ毛などを「コピペ反転」で丸ごと作ることが出来る
作業時間を半分にできるからお得だ
個人的に思った疑問
これは、書き出し用にレイヤーを分ける前に 個人的に思った疑問の一覧だ
疑問:Live2D Editorで「クリッピングマスク」ってできるの?
A:できる、ただ「Live2D Editor」にインポートすると
「イラスト側で設定したクリッピングマスク」は「解除」されてしまう
なのでLive2Dで1からクリッピングマスクをし直す必要がある




コメント