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【3Dプリンター】を買ってみたので初期総額いくらになったのか数えてみた【Bambo Lab】

3Dプリンター

この記事について

3Dプリンターを買う機会に恵まれたので、興味本位で買ってみました!

そして購入後、周辺機器、道具含め総額いくらになったのかここにまとめます

案外「周辺機器の情報や値段について」の記事って少ないから

「まずはこれでいいや」と思いひとまず買ったものの
気づけば「あれもいる!これもいる!」と買いまくってました

自分は金銭的に余裕を持たせてたので問題なかったけど、
人によっては悲しい思いをしてしまうかも

「今は大丈夫、来月買えばいい」なんて考えていても
「必要」なものが次から次に湧いてくるので、甘く見積もると後悔します

なので、後悔しないためにも

実際に次から次へと買ってしまった僕のリアルな体験談をもとにここに書きますので
購入する際の参考になってくれたら幸いです!

よかったら見て行ってね

目安いくらあればいいの?

3Dプリンターを買う際は大体「15万円」準備するのがおすすめだよ

もちろん「本体+本体以外の備品」の総額になる

というのも「本体」以外にも

「追加パーツ」「素材」「素材の保管箱」「メンテナンス道具」「清掃道具」

そして「防災道具」と欲しいものが沢山ある

なんでこんなに準備しなきゃいけないのかを

順番に見ていこう

買った物一覧

3Dプリンター:Bambu Lab A1 +AMS 「セール価格:67,000円」

最近最も熱いと言われてる3Dプリンター

実際使ってて不具合も不親切もない、ものすごくいい機体

ただこのプリンター、本体だけ買った場合1つの色しか成形できない

「ひとまずは一色だけの印刷で問題ないんじゃない?」

なんて考えたこともあったけど、それはとても甘い考えかもしれない

一色だけだとどのような不便が起こるのか

次のアイテムを見て知って欲しい

「AMS (オートマテリアルシステム)」

「本体」とは別に

AMS (オートマテリアルシステム)」という拡張ユニットが売られてる

このAMSが「合計4色のフィラメント」を取り扱う「多色成形」を担ってくれるのだが

このAMS、ぜっっっっったいに必要だ‼︎‼︎

というのも、

大体の印刷物は「一色」だと満足できない

「一色だけだと味気ない!」

「ここだけ色変えたい!」

「色が違わないと分かりずらい!」

というモヤモヤが多発しちゃう

もちろん本体だけで別々の色を扱えば、「色別パーツを組み合わせる」ことができるのですが

  • フィラメントの付け替えめんどくさい
  • 1回の印刷に1時間程かかるのに、1色整形終わるたびに3Dプリンターを触らなきゃいけない
  • 継ぎ目の無い構造物を1色でしか作らない

と不便や不可能がデカすぎる

面白いおもちゃも味気ないオブジェになってしまう

逆にAMSがあるだけでこれらストレスが一気になくなりとても楽しく3Dプリンターをさわれるぞ

AMSは本体とセット売りしており

セット売り価格で安くなってる

また、大体の割引キャンペーンは「本体orセット」のみ適応されててAMSは対象外

別々で買った場合高くつく可能性が高いので

キャンペーン時にセットで買った方が絶対得だし3Dプリンター生活の楽しさが跳ね上がるぞ

プリンターエンクロージャー 「11.500円」

3Dプリンターを包み込みほどの大きな箱

色々な外敵から守ってくれる

3Dプリンターには2つ敵がいる、それが

  • 湿気
  • 埃、ゴミ

「湿気」はフィラメントを変形させ印刷失敗しやすくする

「埃、ゴミ」は立体成形するために動く
「縦、横、奥軸のレール」の動きを不安定にし印刷失敗させやすくする

なので、この箱でプリンター包んであげないと
めちゃくちゃ印刷をミスりやすくなる

実際、自分は一時期野晒しで3Dプリンターを稼働させた結果フィラメントを1つ湿気らせ
「外ハネ」や「系引き」、果ては「空中分解」などの成形失敗をさせてしまった

この箱は内部に除湿剤を入れる為のポケットが複数あるので高温多湿な日本には最適だ

失敗のない印刷を求めるならぜひ買おう

ちなみに、3Dプリンターには「箱型」なものもあるので、
お金に余裕があるならそっちを買った方がいいかも

Bambu Lab A1/A1 Mini用エンクロージャー大
Amazon.co.jp: Bambu …

除湿剤 「800円」

フィラメントの湿気防止のための除湿剤

フィラメントは湿気に弱く、湿度45度以上の空気に晒されると
そのプラスチックの中に水分を溜め込み気泡を作ってしまう

湿度よって歪んだフィラメントは成形をとても失敗させやすい

なので成形失敗を防止するために除湿剤を買おう

  • 袋型はエンクロージャーに
  • 粒型はプリンターにケースを作らせて入れよう
エンクロージャーに入れられる袋型
小粒
在庫が多くてすぐ届く
大粒 
在庫が少なくて届くまで待たなきゃいけない

ビルドプレート(スムース) 「2500円」

ビルドプレートは、印刷物を成形させる為の土台

このプレートの上にフィラメントが蓄層することによって造形物が成形されるよ

「プレート」は3Dプリンターを購入した際無料で1つ付いてくるんだけど
タイプが「テクスチャ」と呼ばれる物で表面がざらざらしており、
印刷時にフィラメントが良く張り付き固定させ、
印刷中ずれて剥がれる事故を防止してくれるんだ

でも、それと同時にプレートとの接地面に凸凹とした模様が印刷物にも写っちゃう

置く形のオブジェなら滑り止めにもなって嬉しいのだが
全面ツルツルに印刷したい場合だと、欲しくない表現になる

それを解決するのが「スムース」タイプの「スムースプレート」

これを代わりに置くことで、全面同じようなつるつるの仕上がりへ

「欲しくない表現が勝手につく」という不満がなくなるぞ

また、印刷したての印刷物は少し熱く、プレートとよく密着してる

プレートを印刷物と一緒に外に野晒しにすると空気に冷えて、印刷物とプレートとの温度差で簡単に剥がれやすくなる

冷ましてる間もう一つのプレートで成形できるので複数枚あると回転率が上がる

快適なプリンターの運用ができるのでおすすめだ

プラスチックスクレーパーの刃 「1000円」

「スームースプレート」は凹凸がなく真っ平ら

なので「Banbu lab」付属の金属スクレーパーで
成形物を剥がすために引っ掻こうとすると傷つをけやすい

テクスチャプレートなら数は誤差だが
平であることが重要な「スムースプレート」には致命的なんだ

なので、柔らかくて丈夫なプラスチックスクレーパーを使って剥がしに行こう

購入ははオレンジの刃だけで問題なし
持ち手の部分はインターネットにデータがあるのでプリンターに作ってもらおう

お試しにこっちを買うのもあり お安い

※ちなみに、刃丸ごと3Dプリンター制は耐久力がなく、数回使うと鋭さがなくなるのでやめておこう

【写真】

アルコールティッシュ&ガラスマジックリン 「300円&300円」

実はビルドプレートに油がつくと
フィラメントがとても剥がれやすくなり「造形失敗」になりやすい

主に引っ付くのは他の油で「スムースプレート」なんかは触るだけで
目に見えるほど油の跡が残る

もちろんそんな状態で成形開始した物なら造形失敗待ったなし

なので、整形する前にアルコールで油を浮かせて拭き取ろう

高温に設定したプレートにアルコールティッシュを滑らせれば油はさっと取れる

それでも取れないならガラスマジックリンだ

それでもだめなら食器用洗剤で

ホットエンド(0.02mmノズル)「4000円」

ホットエンドはフィラメントを加熱して

押出する重要なパーツで

ノズルの大きさによって造形の精度や速度が変わる

3Dプリンター購入時に初期装備として「0.04mmノズル」が設置されてるんだけど

これはそれより細かい「0.02mm」

細い分印刷時間は膨れ上がるけど、より3Dプリンター特有の「蓄積跡」を残さない

綺麗な印刷をしてくれる

大雑把なアイテムしか印刷する予定がないなら必要のない物だけど

僕の場合色々と小物を印刷したかったので、「0.02mmノズルの精密さ」が必要だった

フィギュアや精密な構造物を印刷したいなら

ホットエンドは絶対に必要だ

ペンチ&ラジオペンチ 「300円&300円」

ホットエンドの交換や、

ホットエンドが詰まった時にペンチとラジオパンチが必要だ

というのも

ホットエンドに折れたフィラメントが刺さって、それがフィラメント押し出しを邪魔する場合がある

ただ常温だと固まって引っこ抜けないので高温で温めるわけなのだが、到底人の手ではさわれない

なので先端が細長いラジオパンチでホットエンドを掴み

短く太いパンチで溶けたフィラメントを引っ張ろう

フィラメント 「2500円」×たくさん

成形用のプラスチックの塊、1つ大体1kgで売られてる

初見1Kgを多いと感じるかもしれないがそんな事はない

溶ける、特にベースカラーになる白と黒、一瞬で溶ける

一度何かを作ってみると、あれやこれやと作り始める手前のみるみるうちに減っていく

僕の場合は白黒の合計2Kgが2週間で消えた

なので好きなベースカラーは予備を買った方がいい

フィラメントは色々な会社が売ってるが

おすすめの会社はbanbu lab

湿気りにくく、整形失敗が起きにくい

フィラメントにも色々な形式があるが

おすすめのフィラメント形式はPLA

最もベーシックな形式のプラスチックで

何か特殊な事情がない限り基本これでOK

ニッパー/やすり 「4000円」

残念なことに、完璧な印刷ができることは少ない

かなりの数の印刷物が「糸はね」や「糸引き」などが起きる

それらをできる限り排除して、整った印刷物にしたいのでぜひ欲しい

ハンド掃除機 「20.000円」

プリンターにて印刷後、ゴミや廃棄物で散らばることが良くある

プレートに残ってたら印刷ミスを誘発するし

3Dプリンターの稼働部に入って故障したら一大事

なので小型で取り回しの効く掃除機がめちゃくちゃ助かる

ゴミは小さく、手づかみや小型の箒やコロコロだと

入り組んだところに入ったゴミも取りずらい

でも吸引ならば一瞬だ

更なるストレスフリーが欲しいならマストバイ

実際の清掃光景 たった一度で全てを清掃できるのは本当にありがたい

フィラメント保管用の密閉箱 「900円」

フィラメントは湿気ってダメになる

ので、使わないフィラメントを保管するための箱が必要だ

今紹介してる箱はピッタリ4つフィラメントを入れられるとても優れた箱

その上で密閉もしっかりしてて、除湿剤を入れれば湿度10度を保ってくれる

良かったら買ってみてね

自分で使ってるもの 高さも奥行きもいい感じ

湿度計 「800円」

湿度を管理する湿度計

「フィラメント保管用の密閉箱」を紹介してるときに見えてる奴

フィラメントの保管に是非欲しい

潤滑油&グリス 「3000円&2000円」

3Dプリンターは立体成形を長時間行うのだが

その間「縦、横、奥行き軸のレール」が忙しなく動いてる

それらレールは稼働するほどに滑らかさを失うため

成形スピードが遅くなるだけでなく、果てには動かなくなる

そうなる前に潤滑油やグラスを塗って、滑らかな動きを取り戻させよう

エアダスター(あまり使わない) 「8000円」

3Dプリンターは熱を発するため小型のファンで冷却している

空気を取り込んでいるためか、もちろん埃がつきやすい

が、banbu labのファンはなかなか入れ組んだ所にあり、さっと拭いて解決することが出来ない

なのでエアダスターで埃を吹き飛ばそう

飛んだ後の埃はハンド掃除機でキャッチすればOKだ

ただ、「エンクロージャー(箱)」を使ってるならあまりほこりは入らないので

後回しに出来るメンテナンス道具だ

マイナスドライバー 「300円」

3Dプリンターの「フィラメントがノズルに挿入されない不具合」が起きた際に

3Dプリンターを分解するのに必要

月に2回ほどの頻度で起こるので、解決できるよう事前に用意しよう

消化ボール 「12000円」

3Dプリンターは熱を使って物を印刷する手前

やはり「火災」の可能性がある

なので、置くだけで火災予防になるこのボールは必要不可欠

引火したら中にある消化剤が当たり一面に散布される仕組み

出かけてる間も印刷したいのに見てないと不安な人は、これを置いて安心して印刷しよう

自分はエンクロージャーの端っこに置いてる これで防災対策は安心だ

6mmマグネット&6mm棒やすり+ドライバーハンドル 「1000円&500円+1000円」

3Dプリンターに「便利な日用品」を求めてる場合は、ほぼ必ず購入する羽目になるアイテムだ

「箱状のも」のや「取り付けのギミックがある日用品」などの造形物に

「直径6mmマグネット」の使用を推奨する物が多くある

ただ、印刷した場合大体は「想定より穴が小さい」ため「マグネットそのままだと入らない」

なので「棒やすり」を使って穴を広げて差し込めるようにするんだ

総計おいくら?

合計「141.500円」+「2500円×沢山(フィラメント)」

とんでもねぇ値段になりました

でも、快適な3Dプリンター生活を求めるとこうなります

やばいね!!!!!!!!

おわりに

以上が、3Dプリンターを買った後に買ったもろもろのものでした

多いね、本当に多いい

もちろん人によっては不要なものがあると思う

僕のこの記事は「参考程度」に

「何を作りたいのかのビジョン」をしっかり持って購入しよう

それでは次の記事にて、またね!

コメント

unpappa

2Dや3D制作を趣味でたしなむ遊び人
ロボットアニメとアニメ調のキャラが好きで趣味でちょこちょこ作ります
初心者だからこそ、いろいろな荒波がやってくるけど、それらを学びに変えて
「最もわかりやすいクリエイティブブログ」を目指してます!どうぞ良しなに!

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